Que Sera Sera !

20代後半総合職女既婚の荒ぶりと癒しを書きとめます。

認知療法の良書:「嫌な気分よさようなら」全部読めました。

昨日電車に乗ってると凄く落ち着かなくて、つい「電車、不安」といったワードで検索してしまいました。
パニック障害を克服されようとしているブログに出会うことができました。悲観的なことを調べまくるのはあまり好ましくはないでしょうが、自分と同じように克服されようとしている方の記事を読むと元気が出ました。

  • 真の自分とは、他人の評価を気にせずに考えた時、こうありたいと思う自分のこと -

そのブログに書いてありました。
臨床心理士の先生に、カウンセリングで
「新しい自分を探そうとしているんですね」
と言われたことが記憶に残っています。そこから、こうありたいと思う新しい自分を、ノートに書き溜めていっています。
今は、柔らかくて真ん中に芯のある優しい女性、でありたいと思っています。ガチガチに強さを意識する自分よ、とんでいけーε-(`・ω・´)フンッ

さて、表題の「嫌な気分よさようなら」を遂に読み終わりましたのでご紹介します。

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法

事前に申しますが、うつ病で会社に行けなくなってすぐの方や、外出しようとすると吐いてしまうレベルの方は、なかなか読めない分厚さです。でもいいんです、読める時に読んだら。
私はこの本を、休職三ヶ月目にあるはてなブログから知りました。Amazonでポチって1ヶ月かけて読みました。

購入して読んで、非常に良かったと思っています。患者と筆者とのケーススタディ(会話やノートに書いた内容が沢山乗っています)では、こんな状態にある悩んでる人がいるんだ…と自分以外の事を知れますし、トリプルカラム法など「自分の認知の歪み」を実践的に把握するエッセンスが詰まっています。16章?最後まで読みましたが、時間をかけて何度も読み返したいと思います。

また、〇〇です!のように力強く断定する口調が、何を信じたらいいのかわからない私には大きな力や道しるべを与えてくれたと感じます(人それぞれでしょうが)。

もう10月も終わりですね。約半年前、不安で人が怖くて声が出せずにベットでずっと寝ていたことを思い返すと、かなり良くなっています。
息を吸って、吐いて声を出すとたいてい何でもできる!!!

新しい私を大事にします。
私も含め、うつ病パニック障害の方が、また明日も前に進む一歩を踏み出せますように。

ぴーすけ